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Bon Joviに続いて、現在我が部屋でのヘビーローテーションは、河村隆一の「ORANGE」。今作は、今までソロでやってきたポップな路線とはちょっと趣の違う、シックで大人な感じの歌。透き通ったハイトーンと同時に彼のもう一つの魅力である、クールに抑えた低い歌声が随所で聴けて、昔からのファンとしてはゾクゾクしてしまう。
今度の30日のライブでボーカルをとることが決まってから、歌というものを改めてあれこれ考えてみたり、ボイトレの本を読んでみたり、歌物の音楽を聴く時は意識してボーカルを聴いてみたりしていたのだけど、歌というのは単純な表現方法でありながらすごく奥が深くて、やっぱりなかなか自分の思い通りにはできないのだ。だからこそトライする意味があるんだけど、道は険しい･･･。
隆一くらい歌えたら気持ちいいんだろうな、とよく思う。そりゃあ歌うという行為そのものは今の自分にとっても気持ちいいけど、もっと思い通りに自分の声をコントロールしてダイレクトに言葉を伝えることができたら、それはそれは気持ちいいんだろう。
もちろんバンドとしてはボーカリストを誠意募集中だけど、せっかくの機会だから歌というものにもう少し首を突っ込んでみようと思う。
で、そんなおれとTatsuroが歌う、3人での初ライブが迫ってきた。
7/30（月） ＠高円寺Show Boat
18:30 / 19:00 ￥1800
1バンド目、19:00～出演。
かっこいい新曲も生まれたし、久々のライブに向けてテンションは順調に上昇中。皆さまの前で歌えることを楽しみにしています。
そして、今回のライブでちょっとした発表があります。こっちもお楽しみに。
夏も本番だねー。暑い夜、クールなライブで熱く過ごすのもいいんじゃない？ 酒でも飲みつつ楽しんでいただければ幸い。
太郎.
雨は嫌いです。
雨は好きです。
湿気は嫌いです。
潤いは好きです。
F-1について言えば、雨は嫌いです。
あれじゃ、レースになんない。
ライコネンが好きです。
ライコネンはよくよく不運に見舞われます。
でも勝つ時にはとてもドラマティックに勝つのでホントに惚れ惚れしてしまいます。
どんだけ感動させてもらったことでしょう。
そんなこんなで、俺は彼を好んでいます。応援しています。
雨がなかったら、、、
とにかくライコネン、頑張って欲しいです。
Tatsuroでした。
Tatsuroです。
GUNS N' ROSESのライブに行ってきたよん♪
長々とレポートさせて頂きます。
本来なら４月に終わっていたライブ、とうとう行ってきました。
幕張まで。ちょこっと遠い。台風の影響で東京駅から海浜幕張まで各駅停車でした。
まぁ、しゃ～ね～な。
さて着きました、さて四時です、ライブ始ります！
前座が、ムックでした。
うん、うん、頑張ってるな。うんうん、けっこう良いじゃん♪
俺がムックが好きとか嫌いとか、そーゆー事は置いておいて、
結局一時間前座をやり、ちょっと場の空気が、、、
多少悪くなっていました。
なんかイヤな予感がしました。
で、やっと終わったその前座、
やっとアクセルに会える(*ノ´∀｀*)ノ
と思ったら、
またムックさん達出てきました。
・・・
流石に、場の空気わかってるらしく、
ムックさん、
『BGM代わりに聴いて下さい』
謙虚！！！
てか、前座も前座で、
大変だなぁ～
と、思った次第でした。ちょっとかわいそうですね。
遂に来るか(゜∀゜)？
と思ったら、
アナウンス
『台風のため、遅れます』
・・・
えぇぇぇぇぇぇぇ(；￣Д￣)!!!
絶対嘘じゃん。。。台風関係ないじゃん。
せっかく良い場所陣取っていたのですが、もうその時点で疲れちゃって、
後ろに退散しました。休憩しました。
4時開演、一時間ムック、二時間待ち、
そして、遂に、7時になり、
キターーーーー(゜∀゜)ーーーーーーッ!!!
いきなりwelcome to the jungleですよ
まったくわびる気ゼロですよ。
それでも、周りは全然気にしない様子。
ホント愛されてるなぁ、
と思った次第です。
マジで最高ですね♪
ギターでちょっとかっこいいヤツがいました。ちょっと惚れたかも。
ギターさん達だけの時間の時、
Xのエンドレスレインのあの歌メロをギターのオーケストレイションでかっこ良かったです。
なかなか良い演出するじゃねーか！
もう少しでXジャンプするところでした。
やっぱ俺はwelcome to the jungleが一番最高でした。最高に気持ち良い(゜∀゜)
次にknockin on heaven's doorかな。これも気持ち良い。あとパラダイスシティ！！！
デビュー当時の王子様の姿は微塵もない、ダンディなオヤジだけど、マジかっこいい。
アクセルこそ元祖王子だよ！
四時から九時半までアリーナに拘束されちまったぜ。
けど最高に楽しかったぜ♪
axl roseマジかっこいいわ。
現在我が部屋では、Bon Joviのニューアルバム「Lost Highway」がヘビーローテーション中。
リリース前からカントリーアルバムというふれこみだったのでどんなものになるのか気になってはいたけど、蓋を開けてみればジョンがインタビューで言っていた通り、「カントリーに影響を受けたBon Joviのアルバム」だった。カラッとしたサウンドが気持ちよくて、そのまま車に飛び乗って海まで突っ走ってしまいたくなるような感じ。
ここ最近のアルバムがわりとヘビーなサウンドだったので、このギャップは結構大きい。でも、気負わずにさらっと違ったタイプのアルバムを作ってしまえるところが、彼らの魅力。そして、考えてみれば今まで様々なタイプのアルバムをリリースしているけれど、芯の通った「Bon Joviらしさ」が全くブレないところがかっこいい。
もはや大物の貫禄さえも板についてしまった感のある彼ら。余裕はあっても、それにあぐらをかかない姿勢は本当に素晴しいと思う。心から音楽を楽しんでいるんだろうなあ。
ちなみに今回のアルバムで、Bon Joviは日本の洋楽アルバム1位獲得回数でBEATLESを抜いてしまったんだそうだ。世界中でたくさんの人たちの支持を得ている、モンスター・ロック・バンド。彼らがまだまだ現役で活動している時代に生まれて、本当に幸せだ。Japan Tour楽しみだなあ。
追伸：HPのプロフィールをちょこっと更新しました。写真も追ってアップするのでよろしく。
Ba. 太郎
昨日Monet展見るためにギロッポン行ってきたした。
ミッドタウンですねぇ～、ヒルズですねぇ～。
初ギロッポンでした。ミッドタウンがギロッポンにあるとは知りませんでした。
国立新美術館オサレでした。
モネ展最後の日だったので、とても混雑してました。
俺的にも時間に余裕がなく、あまりゆっくりできませんでした。
もう少しじっくりまったりと見たかったです。
モネットさんは良い絵をかきますねぇ～。ホンワカしますね。
とは言うものの、俺は絵のことはさっぱりわかりません。
色彩がどうとか、どうでもいいです。てかわかんない。俺はただ、風景画とか見て、綺麗だなぁ～と、想像したり空想したりして楽しむのです。人物画の場合、綺麗なモデルの場合、惚れ惚れと眺めます。子供とかだと和みます。
20世紀以降の作品でモネが書いたわけじゃないけど、影響を受けた人達の作品もチョコチョコ別部屋にあって、それに至っては、・・・(゜Д゜)？？？ってな感じでした。